約 2,800,739 件
https://w.atwiki.jp/y256/pages/170.html
前回までの『ミキオ』― 「おぃ、ミキオちゃん。俺様と二回戦だ!」 羽鳥が姐さんに一瞥くれてから、一つにまとまっているミキオのデッキを指さした。 「いいぜ。でも…その前に、姐さん。俺はあんたにガンダムウォーを申し込むッ!!」 第4話 ローゼスハリケーン 「受けて立つわ」 姐さんはそう言って、鞄から出した半透明のデッキケースを手に、羽鳥がどけたイスに座った。 デッキケースの中からは、赤い無地のスリーブを付けたデッキが顔を出した。 「じゃあ、じゃんけんで先攻後攻を」 「おっし、いいわ」 「「じゃんけん!」」 お互いにカットまで終わり、先番を決めるじゃんけん。 勝ったのは姐さんだ。 「今日こそは負けるなよーミキオちゃん」 「“今日こそ”は余計だっての」 声援(?)を送る羽鳥にミキオがむっとしてそう言う。 実際、姐さんとの対戦でミキオに軍配が上がったのは数えるくらいしかないのであった。 マリガンチェックをして、姐さんの先攻でゲームが始まる。 「あたしのターン」 姐さんは手札の一番左のカードを表にして場に出す。 カードの色は、白。白基本Gだ。 「ターン終了よ。こっちはいつも通り出だしが遅いんだから、殴るなら今のうちよ?」 姐さんはそう言ってニコッと歯を見せて笑った。 ミキオの師匠ではあるが、この子が愛用するのは茶色の「ち」の字もない白単デッキだ。 「配備フェイズ、茶基本Gを配備。ターンエンド」 「あたしのターンね」 そう言いながら、姐さんはカードを手札に加え、基本Gを出すだけでターンを終える。 「新弾のテスタメント(カイト機)とか使わないんすか?」 「あぁ、あれはいいの。あたしああいう”小賢しい”ユニット嫌いだし」 「うわ…超抽象的意見」 ミキオと羽鳥は顔を見合わせた。 「気を取り直して、オレのターン!」 ミキオは手札にカードを加えるが、コレンカプルやボルジャーノンが来る気配はない。 「そういや、今日は藤野先輩は一緒じゃないんですか?」 「ターンエンド」と宣言した後に、ミキオが思ったことを口にする。 藤野とは姐さんの相方で、姐さんの彼氏だ。 「はぁ?いつも一緒な訳ないでしょ」 手札から、3枚目のGカードに続いてプラント最高評議会を出したところだった姐さんは、不機嫌そうな声音でそう返す。 ははん、地雷を踏んだな…。 と内心思いつつも、ミキオは面白がって続きを聞く。 「ギンガナム軍を配備でターンエンド。喧嘩っすか?」 「関係ないでしょうが。白G配備、さらにアウトフレーム(バックホーム)も配備するわ」 姐さんは「はいはい、この話は終了」と言わんばかりの口調て矢継ぎ早にターン終了を宣言した。 ミキオは姐さんに振り回される藤野先輩を想像してひとしきり同情した後、気持ちを対戦へと切り替えた。 「…ドロー、ギンガナム軍を配備」 これで後攻のミキオの場にも国力は4。 今すぐ仕掛けたいのは山々だが、揃っていない戦力で無闇に仕掛けても後半で白のパワーに圧倒されるだけだ。 ミキオはそう考えながら手札のカードを見渡した後、ユニットを表にした。 「ローズガンダム(ローゼススクリーマー)を配備。ターンエンド」 「シャイニングじゃなくて良かったわ」 姐さんはそう言いながら最高評議会を使う。 ロールインのバックホームを配備した返しのターンは、どうしてもリングが抑えられない。が、最高評議会の手札入れ替え能力と、手札が“落ちても大丈夫なユニット”だったこともあり、あえて彼女は強気にこの選択をしたのだった。 そして、もちろん本国トップに上げたのもそのカードだ。 「5枚目のGを配備、戦闘フェイズに行くわ。規定前、ウイングガンダムゼロを配備」 「きっちり5国でかぃ…ひでぇ」 ミキオは悪態をつきながらも了承する。 「悪く思わないで。これが茶と白のサーチ力の差よ♪」 姐さんはそう言って、鼻歌交じりで地球にバックホーム、宇宙にゼロを出撃させた。 「…ならオレは、引き運でその差をカバーするぜ!」 ミキオは小さく息を吐いて、「換装の効果を発動!」と宣言した。 「ローズガンダム、ローゼスハリケェーンッ!!」 手札のユニットが表になる。 さっきは羽鳥に軽く撃破されてしまったが、このユニットの真価はこういう場面でこそ発揮される。 「防御ステップ、ハリケーンのテキストを起動。ウイングゼロに3ダメージとテキスト無効だ!」 「了解。防御は来ないわよね?せっかく拾った命だもの」 「モチロンっすよ。9点受けます」 ミキオは手早く本国のカードを捨て山に送る。 ウイングゼロのユニット破壊テキストは無効化できたが、キャラクターがセットされていないローズの耐久は依然3。防御に出たところで生還できるはずもなかった。 「バックホームが自分を補給してターン終了よ」 「オレのターン、ドロー!」 今までなら先攻5ターン目のウイングゼロが出た日には、手札を消費しきれないままウイングゼロの復活を許し、次々にユニットが落とされたもんだ。 それを考えれば、ローゼスハリケーンの活躍は大きい。 「宝物没収をプレイ後、エネルギー吸収をヴァリアブル。シュピーゲル(シュツルム・ウント・ドランク)をプレイ!」 ミキオは場にウント・ドランクを出す。 部品ドロボウへの耐性がある貴重なユニットだ。 「さらに、ウント・ドランクにキョウジ・カッシュをセット」 「…了解」 姐さんはミキオに気付かれないくらい小さく眉をひそめた。 ウイングゼロのテキストが機能していれば、キョウジセット状態でも追い詰めることはできるが、ローゼスハリケーンでテキストが無効化される現状…つまり通常交戦では、速攻8点には触ることもできないからだ。 「戦闘フェイズ。ウント・ドランクがリング!!バックホームとガンダムファイトだーッ!」 「お断りよ。そんな無粋なガンダムとあたしのバックホームを戦わせるなんて」 姐さんはそう言うと、手札を軽くシャッフルしてミキオに差し出した。 ユニットがいるにもかかわらず、リングエリアでの戦闘を断ったペナルティだ。(まあロール状態のユニットしかいない状態でもペナルティは取られるわけなんだが…) 「いいえ、姐さん。そっちのカードをいただきます」 ミキオは差し出された手札をつき返し、ハンガーにある2枚のカードを指差した。 前のターンでバックホームの効果で送られたカード、フリーダム(ハイマット)とロゴスの私兵だ。 「あ、バレた?」 「ったり前でしょう。最高評議会ですぐに切り替えられる手札に興味はないっすよ」 ミキオはニヤリとする。 この状態ではどちらも脅威ではないが、ドモンやカムバックを考えるとロゴスの私兵が、ハリケーンがウイングゼロにかかりきりになることを考えればハイマットが、障害になる可能性は十分あった。 無作為に選んだ結果、フリーダム(ハイマット)が廃棄された。 「ターンエンド」 「うーん…やるわね。ちょっとキツいわ」 姐さんはそう言いながら最高評議会を起動する。 「あら」 入れ替わった手札を見るなり、姐さんは声を上げた。 「さっきのカードと面白い組み合わせができるわ。まず、ハッキング」 「了解。なんすか…?」 「面白い」とは無論「強い」の意味だろう。 ミキオはそう思い、知り得る限りのユニットに考えを巡らせる。 「ガンダムサンドロック改《EB3》をプレイ。さらに張五飛をセット!」 「張…五飛。リングかッ!」 意図を悟ったミキオは目を見張る。 ダメージを軽減できるサンドロックがリングに出れるようになったのだ。驚異以外のなにものでもない。 「さて…今度はあたしの番ね♪あんたにガンダムファイトを申し込むわ!」 前へ/シリーズトップ/次へ 初出:mixi (12月15日、12月16日掲載分)
https://w.atwiki.jp/ggenewars/pages/511.html
GF13-013NR ボルトガンダム 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 39600 660 L 13640 270 27 27 24 6 B - A - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 格闘 4000 20 0 1~1 格闘 100 8 バルカン砲 1000 10 0 1~2 連射 105 25 グラビトンハンマー 5500 40 30 3~5 必殺技 75 5 炸裂ガイア・クラッシャー 7000 60 100 4~7 必殺技 85 5 炸裂ガイア・クラッシャー 9000 68 90 MAP MAP 100 0 アビリティ 名前 効果 備考 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B ハンマ・ハンマ フェニックスガンダム(能力解放) ヘビーガン オーガンダム(実戦配備型) 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 3 ガンダムマックスター 3 ガンダムローズ 3 ドラゴンガンダム 3 シャイニングガンダム 備考 足は遅いが射程1~7まで穴が無く、攻撃力も高い。とは言え射程3以遠には必殺技しか届かず、Lサイズなため回避も少々難が有る。火力はあるものの、使いやすくはない機体。 MAP兵器版ガイア・クラッシャーは、3マス幅の直線範囲で扱いやすい。EN・MP双方の消費に見合わない威力なのは難だが、逆に言うと削り役としては便利。特筆して、Gガンダムステージの雑魚削り用に大活躍する。ただし宇宙では使えないので3面ではお察し。
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/895.html
GF13-021NG ガンダムシュピーゲル 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 42000 615 M 13500 160 28 28 32 7 B C A - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 シュピーゲルブレード 4000 18 0 1~1 格闘 85% 5% シュツルム・ウント・ドランク 5000 24 30 1~2 必殺技 80% 10% メッサ-グランツ 4000 18 0 2~3 特殊射撃 85% 5% アイアンネット 0 35 0 MAP MAP 100% 0 敵ユニットを確定状態 アビリティ 名前 効果 備考 ステルスシステム 敵からの攻撃時に回避率+5 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃のみ、使用可能。 開発元 開発元 3 シャイニングガンダム 3 ゴッドガンダム 3 ガンダムマックスター 3 ドラゴンガンダム 3 ガンダムローズ 3 ボルトガンダム 4 マンダラガンダム 3 ネロスガンダム 3 ジョンブルガンダム 4 ノーベルガンダム 4 クーロンガンダム 4 デビルガンダム 4 デビルガンダム(最終形態) 設計元 設計元A 設計元B シャイニングガンダムゴッドガンダムデビルガンダムデビルガンダム(最終形態)デビルガンダムJr. イフリート・ナハトガンダムAGE-1ノーマル 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 3 ガンダムマックスター 3 ガンダムローズ 3 ドラゴンガンダム 3 ボルトガンダム 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 捕獲不可 備考 登場作品『機動武闘伝Gガンダム』 シュバルツ・ブルーダーのMF。ステルスシステムは気休め程度に。 特筆すべきはアイアンネット。トライアル・フィールドと違い単体対象だが、こちらはEN消費が低いので一長一短。 ここからシャッフル同盟のMFを開発できる。一応終盤で捕獲できるものの、先に欲しければ作っておこう。 設計レシピはカッシュ家+ニンジャ系とでも言うべきか。AGE-1は恐らくスパローを意識してのことだろう。
https://w.atwiki.jp/kazu392h/pages/511.html
autolinkTOP>【は】>ハリケーン ハリケーン (はりけーん) 分類2【物】 ジャンル2【仮面ライダー関連】 ダブルライダーがV3用に設計・開発したスーパーバイク。 原子力エンジン搭載により最高時速は600kmで、ハリケーンダッシュという体当たり技にも利用。 カウルに付いている風車は200kmで青、400kmで黄色、600kmで赤に変わる、まるで信号機みたいな設定。 脳波による遠隔操作も可能で、変身前でも風見志郎が「ハリケーン!」と叫べば招きよせる事が出来るすごいマシーン。 OPの「仮面ライダーV3!!!」の激しい雄叫びと共に、爆破煙をバックにジャンプする遠景はカッコよかったが、その直後にアップになった走行シーンは、ちょっと揺れてるだけで走ってる感じには見えなかった。 登録日 2005/06/30 【は】一覧 HART TO HART バーニングフォーム ハーボット バーロ パイズリ はいはい パイパン ハイメガキャノン はうっ~ 芳賀優里亜 ハクション大魔王 爆走!ドーベルマン刑事 はぐれ刑事純情派 橋掛人 橋爪功 バジュラの剣 はだかの刑事 パチンコ パチンコ屋 バックアップ パッケージ バッテンロボ丸 服部静華 服部平次 服部平蔵 法被 ハッピーセット ハッピーターン 八方美人 バトルフィーバーJ バトルホーク バトルホッパー 花さか天使テンテンくん 花電車 バナナ バナナチョコ 花びら回転 パパはニュースキャスター ハプニング 濱中治 ハミ乳 林原めぐみ バラのタトゥの女 ハラハラ刑事 ハリケーン 破裏拳ポリマー はるか パワスポ 反抗期 半熟卵 阪神甲子園球場 阪神タイガース 反省 半田健人 パンチラ パンドーラ 般若 犯人追跡めがね 半笑い ■ トップページへ移動 ▲ このページ上段に移動
https://w.atwiki.jp/ggenewars/pages/507.html
GF13-011NC ドラゴンガンダム 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 31400 600 M 13080 240 25 24 29 6 B - A - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 格闘 3000 12 0 1~1 通常格闘 100 8 宝華教典・十絶陣 5000 36 30 1~2 必殺技 85 5 フェイロン・フラッグ 4000 20 0 2~2 BEAM格闘 105 5 真・流星胡蝶剣 6000 42 90 2~4 必殺技 90 5 高熱火炎放射 3800 20 0 2~4 火炎 95 6 アビリティ 名前 効果 備考 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B フェニックスガンダム(能力解放) キュベレイ オーガンダム(実戦配備型) ガンダム5号機(Bst) 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 3 ガンダムマックスター 3 ガンダムローズ 3 ボルトガンダム 3 シャイニングガンダム 備考 武装のバランスが取れており、MFの中でも使いやすい部類。 最大射程は4と平均的だが、3~4マスに届くの武器はENMPの消費が激しい流星胡蝶剣とダメージにムラのある火炎しかないのが難点。ただし火炎属性は防御側の守備力を無視してダメージを算出するため、GガンSTAGE3の対グランドマスターガンダム戦において一番大きなダメージが期待できる武器でもある。
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/909.html
GF13-0011NC ドラゴンガンダム 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 28200 505 M 13080 138 27 24 31 6 B C A - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 格闘 4000 18 0 1~1 格闘 85% 5% フェイロン・フラッグ 3600 14 0 1~1 BEAM格闘 85% 5% 宝華教典・十絶陣 4500 22 30 1~2 必殺技 80% 10% 真・流星胡蝶剣 6000 28 50 2~4 必殺技 80% 10% 火炎放射器 4000 18 0 2~4 火炎 90% 5% 水中× アビリティ 名前 効果 備考 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃のみ、使用可能。 開発元 開発元 3 ガンダムマックスター 3 ガンダムローズ 3 ボルトガンダム 3 ガンダムシュピーゲル 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 3 ガンダムマックスター 3 ガンダムローズ 3 ボルトガンダム 3 ガンダムシュピーゲル 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 D6地球SOS!大進撃シャッフル同盟! オーバーインパクト 備考 登場作品『機動武闘伝Gガンダム』 シャッフル同盟のクラブ・エースの紋章を持つネオチャイナ代表のサイ・サイシーのMF。 原作で唯一ゴッドの爆熱ゴッドフィンガーを粉砕した真・流星胡蝶剣を始め、各武装の威力と消費ENはかなりバランスが取れている。本作のシャッフル同盟のMFは武装の属性が変更されて扱いやすくなったものも多いが、本機だけは火炎が固定ダメージとなり弱体化してしまった。 必殺技が多いMFの中でもMPを消費する武装が2種類もあるため、支援を前提とする場合は扱いづらく、単機でどれほどダメージを与えられるかが鍵となる。 他のシャッフル同盟のMFとは違って、2マス目以遠に攻撃可能な武装がMPを消費する宝華教典・十絶陣及び真・流星胡蝶剣か固定ダメージの火炎放射器しかない。射程を広げるためにファイター+エースなどで+2した上で、オプションパーツで強化が可能なフェイロン・フラッグを中心に立ち回るとよい。他にフェイロン・フラッグと同じBEAM格闘の武装がないので、これだけのためにオプションパーツの欄を消費するのはかなりの贅沢かも知れない。 シャッフル同盟でMPを消費する武装が2つ以上あるMFは本機以外にゴッドしかおらず、各武装の属性も火炎放射器と風雲再起の違い以外は全く同じである。恐らくは単なる偶然だろうが、逆説的に原作の師弟関係を意識したともこじつけられないこともない。 機動武闘伝Gガンダムの殆どのMFに言えることだが、原作の搭乗者やその声優が演じた他のキャラクターを乗せるといろいろと喋る。
https://w.atwiki.jp/wiki15_ggeneration_portable/pages/37.html
機動武闘伝Gガンダム 開発元 開発先 バトラーベンスンマム 開発対象なし ブッシ Lv02+ ノブッシLv04+ ファントマ ノブッシ Lv01+ ブッシLv02+ ファントマLv03+ ライジングガンダム ペスカトーレ 開発対象なし カッシング Lv03+ ジョンブルガンダム スカルガンダム 開発対象なし ネーデルガンダム 開発対象なし アシュラガンダム 開発対象なし ファントマ Lv01+ ブッシLv01+ ノブッシ テキーラガンダム 開発対象なし デスアーミー Lv02+ デスバットLv10+ デビルガンダム デスバット Lv02+ デスアーミーLv08+ デビルガンダム マンダラガンダム 開発対象なし マーメイドガンダム 開発対象なし ネロスガンダム 開発対象なし ライジングガンダム Lv01+ ノブッシLv04+ シャイニングガンダムLv05+ ゴッドガンダム ガンダムローズ Lv02+ シャッフル・ダイヤ ガンダムマックスター Lv02+ シャッフル・スペード ノーベルガンダム 開発対象なし ドラゴンガンダム Lv02+ シャッフル・クラブ ジョンブルガンダム Lv01+ カッシング クーロンガンダム Lv03+ マスターガンダム シャッフル・ハート Lv02+ シャッフル・ダイヤLv02+ シャッフル・ジョーカーLv03+ マスターガンダム シャッフル・ジョーカー Lv02+ シャッフル・ハートLv02+ シャッフル・スペードLv03+ ボルトガンダム シャッフル・クラブ Lv02+ シャッフル・スペードLv02+ シャッフル・ダイヤLv03+ ドラゴンガンダム シャッフル・ダイヤ Lv02+ シャッフル・ハートLv02+ シャッフル・クラブLv03+ ガンダムローズ シャッフル・スペード Lv02+ シャッフル・クラブLv02+ シャッフル・ジョーカーLv03+ ガンダムマックスター ランバーガンダム 開発対象なし ボルトガンダム Lv02+ シャッフル・ジョーカー シャイニングガンダム Lv01+ ライジングガンダムLv07+ ゴッドガンダム ガンダムシュピーゲル 開発対象なし ウォルターガンダム Lv01+ デスアーミーLv02+ ノーベルガンダムLv04+ グランドマスターガンダム ガンダムヘブンズソード Lv01+ デスアーミーLv02+ ネロスガンダムLv04+ グランドマスターガンダム ゴッドガンダム Lv01+ シャイニングガンダムLv07+ ゴッドガンダム(風雲再起) ゴッドガンダム(風雲再起) Lv01+ ゴッドガンダム マスターガンダム Lv02+ シャッフル・ハートLv02+ クーロンガンダムLv02+ マスターガンダム(風雲再起) マスターガンダム(風雲再起) Lv01+ マスターガンダム グランドガンダム Lv01+ デスアーミーLv02+ ジョンブルガンダムLv03+ グランドマスターガンダム デビルガンダム Lv01+ デスアーミーLv01+ デスバットLv02+ グランドマスターガンダムLv03+ デビルガンダムJr. グランドマスターガンダム Lv02+ ガンダムヘブンズソードLv02+ グランドガンダムLv02+ ウォルターガンダムLv02+ マスターガンダム 逆引 開発先 開発元 バトラーベンスンマム ブッシ Lv01+ ノブッシLv01+ ファントマ ノブッシ Lv02+ ブッシLv01+ ファントマLv01+ ライジングガンダム ペスカトーレ カッシング Lv01+ ジョンブルガンダム スカルガンダム ネーデルガンダム アシュラガンダム ファントマ Lv04+ ブッシLv02+ ノブッシ テキーラガンダム デスアーミー Lv02+ デスバットLv01+ ウォルターガンダムLv01+ ガンダムヘブンズソードLv01+ グランドガンダムLv01+ デビルガンダムLv01+ デビルガンダムJr. デスバット Lv02+ デスアーミーLv01+ デビルガンダムLv01+ デビルガンダムJr. マンダラガンダム マーメイドガンダム ネロスガンダム Lv02+ ガンダムヘブンズソード ライジングガンダム Lv03+ ノブッシLv01+ シャイニングガンダム ガンダムローズ Lv03+ シャッフル・ダイヤ ガンダムマックスター Lv03+ シャッフル・スペード ノーベルガンダム Lv02+ ウォルターガンダム ドラゴンガンダム Lv03+ シャッフル・クラブ ジョンブルガンダム Lv03+ カッシングLv02+ グランドガンダム クーロンガンダム Lv02+ マスターガンダム シャッフル・ハート Lv02+ シャッフル・ジョーカーLv02+ シャッフル・ダイヤLv02+ マスターガンダム シャッフル・ジョーカー Lv02+ シャッフル・ハートLv02+ シャッフル・スペードLv02+ ボルトガンダム シャッフル・クラブ Lv02+ ドラゴンガンダムLv02+ シャッフル・ダイヤLv02+ シャッフル・スペード シャッフル・ダイヤ Lv02+ ガンダムローズLv02+ シャッフル・ハートLv02+ シャッフル・クラブ シャッフル・スペード Lv02+ ガンダムマックスターLv02+ シャッフル・ジョーカーLv02+ シャッフル・クラブ ランバーガンダム ボルトガンダム Lv03+ シャッフル・ジョーカー シャイニングガンダム Lv04+ ライジングガンダムLv01+ ゴッドガンダム ガンダムシュピーゲル ウォルターガンダム Lv02+ グランドマスターガンダム ガンダムヘブンズソード Lv02+ グランドマスターガンダム ゴッドガンダム Lv05+ ライジングガンダムLv07+ シャイニングガンダムLv01+ ゴッドガンダム(風雲再起) ゴッドガンダム(風雲再起) Lv07+ ゴッドガンダム マスターガンダム Lv03+ クーロンガンダムLv03+ シャッフル・ハートLv01+ マスターガンダム(風雲再起)Lv02+ グランドマスターガンダム マスターガンダム(風雲再起) Lv02+ マスターガンダム グランドガンダム Lv02+ グランドマスターガンダム デビルガンダム Lv10+ デスアーミーLv08+ デスバットLv04+ ハロLv02+ デビルガンダムJr. グランドマスターガンダム Lv04+ ウォルターガンダムLv04+ ガンダムヘブンズソードLv03+ グランドガンダムLv02+ デビルガンダム
https://w.atwiki.jp/12odins/pages/721.html
装備可能ジョブ 駆出 戦士 僧侶 騎士 盗賊 神官 パラ 部位 種類 コスト 売却値 最大Lv スキルと効果 進化 腕 軽鎧 6 45000 25 [パッシブ] 俊敏+9 なし [パッシブ] 風耐性+6% 基礎能力 HP - MP - 物攻 - 俊敏 - 魔攻 - 回避 - 回魔 - 命中 - 物防 - 会心 - 魔防 - 属性 なし 基礎能力(LvMAX) HP - MP - 物攻 18 俊敏 - 魔攻 - 回避 - 回魔 - 命中 - 物防 17 会心 66 魔防 9 属性 なし ルーン生成 生成結果 確率 のルーン % のルーン % のルーン % のルーン % のルーン % のルーン % のルーン % セット装備 セット効果 ハリケーンヘルム なし ハリケーンメイル ハリケーングローブ ハリケーンボトム ハリケーンブーツ 障害耐性 毒 0.0% 妨害 0.0% 混乱 0.0% 麻痺 0.0% 暗闇 0.0% 睡眠 0.0% 幻惑 0.0% 封印 0.0% 石化 0.0% 即死 0.0% 属性耐性 物理 0.0% 魔法 0.0% 火 0.0% 冷 0.0% 水 0.0% 雷 0.0% 土 0.0% 光 0.0% 風 0.0% 闇 0.0%
https://w.atwiki.jp/ggenewars/pages/47.html
キャラクター 組合せ機体 条件 備考 シャア・アズナブル(1st) シャア専用ゲルググ 戦闘開始時 登場演出変化 パプテマス・シロッコ ジ・O ジェリド・メサ バイアラン ヤザン・ゲーブル ハンブラビ ダンケル・クーパー ラムサス・ハサ レコア・ロンド(ティターンズ) パラス・アテネ サラ・ザビアロフ ボリノーク・サマーン マシュマー・セロ ザクIII改 ハンマ・ハンマ キャラ・スーン ゲーマルク ラカン・ダカラン ドーベン・ウルフ イリア・パゾム リゲルグ グレミー・トト クィン・マンサ プルツー アムロ・レイ Hi-νガンダム オリジナルキャラクター シャア・アズナブル(CCA) ナイチンゲール オリジナルキャラクター ラウ・ル・クルーゼ プロヴィデンスガンダム ソーマ・ピーリス ティエレンタオツー アレルヤ・ハプティズム(覚醒) ガンダムキュリオス テンション超強気以上 アムロ・レイ(1st) ガンダム テンション超強気以上でビームライフル 専用カットイン+効果音追加 シャア・アズナブル(1st) ジオング 有線制御式メガ粒子砲 効果音追加 ドモン・カッシュ シャイニングガンダム(ベーシック) シャイニングフィンガー 専用カットイン シャイニングガンダム シャイニングフィンガー シャイニングフィンガーソード ゴッドガンダム 爆熱ゴッドフィンガー 石破天驚・ゴッドフィンガー チボデー・クロケット ガンダムマックスター 豪熱マシンガンパンチ サイ・サイシー ドラゴンガンダム 真・流星胡蝶剣 ジョルジュ・ド・サンド ガンダムローズ ローゼス・ハリケーン アルゴ・ガルスキー ボルトガンダム 炸裂ガイアクラッシャー レイン・ミカムラ ライジングガンダム 必殺必中ライジングアロー アレンビー・ビアズリー ノーベルガンダム ビームフラフープ アレンビー・ビアズリー(バーサーカー) ノーベルガンダム(バーサーカーモード) バーサーカーラッシュ 東方不敗マスター・アジア マスターガンダム ダークネスフィンガー 石破天驚拳 ミケロ・チャリオット ネロスガンダム 銀色の脚 ミケロ・チャリオット(DG) ガンダムヘブンズソード(MS) ハイパー銀色の脚スペシャル ヒイロ・ユイ Wガンダムゼロ(EW) テンション超強気以上でツインバスターライフル ヒイロの全身カットイン追加 ガロード・ラン ガンダムX サテライトキャノン ティファのカットイン追加※XとDXではティファのセリフが異なる。DXで超一撃時さらにセリフが変わる ガンダムDX ツインサテライトキャノン キラ・ヤマト(C.E.71) フリーダムガンダム フルバーストモード 専用カットイン キラ・ヤマト(C.E.73) ストライクフリーダムガンダム バーストアタック ロックオン・ストラトス ガンダムデュナメス GNスナイパーライフル 専用カットイン クレア・ヒースロー
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/127.html
ゴッドガンダムGOD GUNDAM 登場作品 機動武闘伝Gガンダム 登録番号 GF13-017NJII 全高 16.6m 重量 7.5t 所属 ネオジャパン 武装 バルカン砲マシンキャノンゴッドスラッシュ 必殺技 ゴッドスラッシュタイフーン分身殺法ゴッド・シャドー超級覇王電影弾爆熱ゴッドフィンガー石破天驚拳 搭乗者 ドモン・カッシュ 【設定】 ネオジャパン代表のモビルファイター。 本戦用にネオジャパンが開発したシャイニングガンダムの後継機となる。 その性能はノーマル時でもシャイニングガンダムのスーパーモードに匹敵する。 ハイパーモード時は背部の羽状のエネルギー発生装置が展開して日輪の様な光の輪を発し、胸部中央の装甲が展開して内部のエネルギーマルチプライヤーが露出、キング・オブ・ハートの紋章が浮かび上がる。 機体が金色に輝くのは明鏡止水の境地であり、ハイパーモードでは無い(*1)。 シャイニングガンダムの必殺技の多くを強化版として受け継いでいる(シャイニングフィンガー→爆熱ゴッドフィンガーなど)。 【武装・必殺技】 バルカン砲 頭部に4門を内蔵した60mm口径の機銃。 ガンダムタイプの固定装備としてお馴染みの、何の変哲もない武装だが、ドモンが使う場合は「バァルカン!!」と叫ぶ。 マシンキャノン 肩部分に装備されている三連装機関砲。 使用時にはカバーが展開する。 ゴッドスラッシュ ビームの刀で、シャイニングガンダムのビームソードより強化されている。 出力が非常に高い為、この様な固有名詞が付けられている。 パワーを溜めて攻撃する技を「爆熱ゴッドスラッシュ」、これを構え回転しながら突撃する技を「ゴッドスラッシュタイフーン」と呼ぶ。 尚、ゴッドスラッシュタイフーンはシュバルツのシュトゥルム・ウント・ドランクを参考に生み出された。 ちなみにシャイニングフィンガーソードと同じ事が出来るのだが、ゴッドフィンガーとゴッドスラッシュを併用するとあまりの熱量にゴッドガンダムの腕が自壊してしまう為使われる事は無かった。 分身殺法ゴッドシャドー 分身により攻撃を受け止める技。 1秒に10発のパンチを放つチボデーの必殺技「豪熱マシンガンパンチ」を全て受け止める為、10体の分身ゴッドガンダムを生み出して対抗した。 大抵のゲーム媒体では分身回避系の技に変更されている。 超級覇王電影弾 機体を回転させてエネルギーを身にまとい突進する技。 エネルギー弾中央部にはファイターの顔が浮かぶ。 Gクロスオーバーとしても登場。 爆熱ゴッドフィンガー ゴッドガンダム(とドモン)の必殺技にして、シャイニングガンダムの「シャイニングフィンガー」の強化版。 背部ジェネレータにて増幅されたエネルギーを掌に集め一気に放出する技で、ハイパーモード時のみ使用可能(*2)。 また発動時に前腕カバー「ゴッドフィンガープロテクター」が手の甲を覆う様に展開する事でエネルギー効率が向上し、それによりシャイニングフィンガー以上の威力を実現している。 相手の頭部を掴んで高熱で融解及び破壊するのが基本だが、エネルギーを火球にして撃ち出す事も可能。 また本戦以降はコックピットを狙っても良いというルールの為か、相手の腹部をぶち抜くという明らかにパイロットが即死しそうな使い方をしている時もある。 常に右手でしか発動していなかったが、決勝のサイ・サイシー戦で実際は左手にも同じ機能があることが判明した。この左手でのゴッドフィンガーはこの一回だけである。 ガンガンとNEXTでは頭部を掴むタイプが採用されており、後派生で掴んだまま相手をほぼ真上(原作では斜め上)に持ち上げた後、「ヒィィィト・エンド!」という掛け声と共に相手を爆破する。 EXVS.ではヒート・エンドが明鏡止水(覚醒)時限定になったものの、メインに射出版ゴッドフィンガーが採用されている。 但し火球では無く何故か照射ビームである。単発式は既にNEXTでシャイニングが使っている(こちらはシャイニングショット)からこうなったのだろうか。 ちなみにこの技、ゴッドガンダムの強化前とも呼べるシャイニングガンダムの兄弟機であるライジングガンダムがガンダムイボルブにて演舞中の本機に突如襲い掛かってきた際に放った「ライジングフィンガー」より威力が低い。 この明らかに逆としか思えない威力の差は、実際にはレインに黙って修行に出ていたため、いくらなんでも実戦はないだろうということで出力を下げたままだった可能性がある。 レインの調整でライジングのほうのがギリギリまで威力UPされていそうな事、本人の怒りも当然あるだろうが… ちなみにこの作品、ガンダムを使って夫婦喧嘩するというまさかの内容なので是非見てほしい。 石破天驚拳 流派東方不敗の最終奥義。 射出版ゴッドフィンガーの強化版とでもいうべき攻撃で、拳型のエネルギー弾を飛ばす。 更にはこれとゴッドフィンガーを複合した「石破天驚ゴッドフィンガー」という技も存在する。 そして物語のラストでデビルガンダムを屠ったのはレインとの2度目の共同作業「石破ラブラブ天驚拳」であった(*3)。 石破ラブラブ天驚拳 デビルガンダムを破ったドモンとレインの共同技。 初代キング・オブ・ハートが出現し、ハート形のエネルギーをぶつける。 余談だがこれを命名したのは監督であり、話の構想を練る段階でふと思いついたとの事である。 周りのスタッフからは展開はともかくそのあんまりともいえるネーミングに「そりゃないだろう」と猛反対されるが「じゃあ対案はあるのか」との問いには誰も答えられなかった。 実際に演じる声優陣に別ネーミング案を含めて聞いてみたところ、ドモン役の関氏およびレイン役の天野氏をはじめその場にいた声優たちは「この二人でこういう展開だからこそむしろ合っている」として満場一致で賛成。めでたく(?)採用となった経緯がある。 ゲームではEXVS以降に覚醒技として追加されている。 初代キング・オブ・ハートが鬼の形相で飛んでいく原作再現かつ本作トップクラスにド派手な技、「我が心、明鏡止水~されどこの掌は烈火の如く~」が脳内で流れる人多数…多分。 なのだが…溜め動作が長くコンボに組み込めない、レインとドモンが叫ぶので相手にもバレバレ、MF組の覚醒は恩恵が非常に大きい明鏡止水なので、覚醒技を使う暇があるなら殴るか蹴るか掴みに行くのがダメージも大きく手っ取り早いという魅せ技以外では使い所に困るなんとも言えない状況。 【原作の活躍】 サバイバルイレブンを戦い抜き、最後はマスターガンダムのディスタントクラッシャーによって貫かれ満身創痍となったシャイニングガンダムに代わる形で登場し、以後ドモンの愛機となる。 ランタオ島での決勝戦では師匠である東方不敗マスター・アジアのマスターガンダムを撃破し、ガンダムファイト優勝を遂げる。 その後デビルガンダムが復活した際には、ドモンの告白で心を開いたレインとの協力奥義で見事デビルガンダムの完全破壊に成功する。 大会成績 ゼウスガンダム - 「爆熱ゴッドフィンガー」を初披露して勝利。 コブラガンダム - 試合前の負傷もあり分離戦法に苦戦するが勝利。 ネロスガンダム - 試合途中で天剣絶刀ガンダムヘブンズソードに変貌されるが、何とかその場は勝利。 ガンダムマックスター - 序盤は圧倒されるが、「豪熱マシンガンパンチ」を10体の「分身殺法ゴッドシャドー」で受け止め、そのまま勝利。 ガンダムローズ - 「ローゼスハリケーン」を「ゴッドスラッシュタイフーン」で打ち破って勝利(但しこの試合は決闘、つまり非公式である)。 ドラゴンガンダム - 少林寺最終奥儀「真・流星胡蝶剣」によりゴッドフィンガーを破られるものの、続け様に左手でゴッドフィンガーを出して勝利(尚、真・流星胡蝶剣はゴッドフィンガーを破った唯一の技である)。 ボルトガンダム - ゴッドフィンガーの推進力を高めた「ゴッドフィールドダッシュ」により、ボルトガンダムの脚に掛かっていた負荷を更に上げて破壊する事で勝利。 ガンダムシュピーゲル - 序盤から圧倒され、更に「シュトゥルム・ウント・ドランク」により追い詰められるものの、流派東方不敗最終奥義「石破天驚拳」で勝利。 マスターガンダム - 互いに石破天驚拳の撃ち合いになり一時は押されるものの、立ち直った後押し返して中破させ、続けて「石破天驚ゴッドフィンガー」を撃ち込んでヒート・エンドで勝利。 【搭乗者】 ドモン・カッシュ CV:関 智一 ネオジャパン代表のガンダムファイター。 まだまだ精神的に未熟な面は見られるが、明鏡止水の境地の会得や様々な人との出会いで前期と比べて大きく成長している。 妨害を受けながらもギリギリで決勝会場に間に合い、リーグ開幕時には東方不敗マスター・アジアの挑発を受けてか、何と全勝優勝を宣言する。 マスターとウォンの策略により強豪達を次々と当てられるが、宣言通り全勝で勝ち進む。 ランタオ島における最終決戦ではデビルガンダムを破壊した後、最後まで残ったマスターと一騎討ちになる。 彼と対等に戦えるだけの実力をつけたドモンは、拳を交えた際に彼の真意に初めて気付く(この戦いの後、ドモンは再びマスターを「師匠」と呼んでいる)。 見事勝利し、ガンダム・ザ・ガンダムの称号を得るが、兄キョウジ(及びシュバルツ)と師匠を失った上、最終戦での師匠の言葉がその通りである事を実感し、優勝を素直に喜べなかった。 デビルガンダムがデビルコロニーとして復活した際、取り込まれていたレインに「熱い」告白をして彼女の心を解き放ち、デビルガンダムの完全消滅に成功した。 キャラクターデザインを務めた島本和彦氏による漫画版ではアニメ前半の荒れている時期でも創作の教科書にでも載っていそうなツンデレ発言をしたり、ボロボロになりながらもジョークを飛ばす余裕があったり、シュバルツを一目で兄キョウジと疑ったりと、島本氏のギャグを挟む作風もあってか話の流れこそ同じだが余裕があるように見られ、受ける印象がだいぶ違う。 【原作名台詞】 「シャイニングガンダム…俺とお前とゴッドガンダムは、まさしく三位一体なのだぁぁぁぁぁッ!!!!」(アニメ第25話) 「俺のこの手が真っ赤に燃える!勝利を掴めと轟き叫ぶ!ばぁく熱ッ、ゴーッドゥ・フィンガァァァァァァ!!」(アニメ第26話ほか多数)ゴッドフィンガー使用時にお馴染みの台詞。対シャッフル同盟メンバー、シュバルツ戦では「勝利を掴めと轟き叫ぶ」のフレーズを相手が言っている。 「嫌だぁ!!「僕」には出来ない!!」(アニメ第44話)シュバルツがデビルガンダムのコックピットごと自分を吹き飛ばせと叫んだ時の台詞。この場面のみドモンの一人称が「僕」なのはドモンの声優、関智一氏の提案(ドモンは家族に対してのみ言葉遣いや態度が普段と全然違う)。その後シュバルツの叱咤と涙の叫びにより、ドモンは涙ながらに石破天驚拳を叩き込んだ。 「俺は、今の今になって、初めて師匠の悲しみを知った!なのに俺は、あんたと張り合うことだけを考えていた!話を聞こうともしなかった!なのにあんたは最後まで…俺のことを…!」(アニメ第45話) 「師ぃ匠ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!」(同上) 「人の恋路を邪魔する奴はぁ!馬に蹴られて地獄へ落ちろぉ!!」(アニメ第46話)ゴッドガンダムがマスターガンダムの風雲再起に搭乗する時の台詞。襲いかかるウォルターガンダムに搭乗するウォン・ユンファを風雲再起のバックキックで倒した。 「俺は、お前が…お前が…お前が好きだぁ!お前が欲しい!!」(アニメ第49話)ネット上では「ガンダム史上最も恥ずかしい告白」として、08小隊のこの人と共に言われる事が多い。台詞の解釈の仕方次第では大変な事を言っているようにも… 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムVS.ガンダム 高機動と高威力で当て易い格闘を備える近距離特化機体。 単体の性能はマスターガンダムを上回るが、コスト面での不利が響く。 ジャンプ、ステップは他の機体と一線を画した特殊な動きを見せるが速度は優秀。 ちなみに原作ではジャンプで移動する事はあまり無く、大抵は一般的なMSと同じく普通にバーニアで空を飛んでいる。 代名詞である格闘以外にも(空中)ゴッドスラッシュ、バルカン、アシスト等射撃能力もそれなりにある。 何故かアシストは本機と殆ど接点の無いネーデルガンダム。 原作ではホバーを使っているものの、VS.シリーズの本機は地を駆ける勇ましいダッシュをする。 耐久200以下で発動する明鏡止水状態では攻撃力が激増。 MF特有の癖があるものの、凄まじい速度の地上ダッシュ、MF独特の空中ステップ、起き攻めで使えばほぼ回避不可の判定と伸びを持つえげつないBD格闘を筆頭に、外しても隙が少なく様々な派生でカット耐性も高い各種格闘、射撃バリア付きで2段目まで派生可能で更にその2段目には格闘カウンター効果まで付き隙も少ないほぼぶっぱ得のゴッドフィンガー、回数が多く優秀な性能のアシスト、そして根性補正含めて攻撃力を1.5倍近くまで上げる明鏡止水を持ち、所謂「7強」に数えられる強さを持つ。しかし、コスト3000には「1バグ」のフリーダムがいるため、大会などでの使用率はそこまでなかったとか。 NEXT BD格闘の大幅弱体化、ゴッドフィンガーの射撃バリア消滅など下方修正を受けたが、相変わらず機動力と格闘性能は優秀。 ND導入によりメイン射撃の使い勝手が向上。ゴッドフィンガーが各格闘からキャンセルで出せる様になった。 アシストはガンダムマックスターに変更。誘導と銃口補正は悪いが発生と弾速に優れ、補正率が優秀な事もあってゴッドの生命線の1つとなっている。 また使用回数が7回と全機体最多だったりする。 チボデーのバーニングパンチは今日も何処かでゴッド使い達を救っている事だろう。 EXVS. 最高コストだった前作、前々作から準高コストである2500に下がった事により若干の基本性能が下方修正された他、中コストだったマスターがまさかの3000で途中解禁された事により立場が逆転することとなった。 覚醒技は石破ラブラブ天驚拳。火力は高いが覚醒ゲージをすべて失うためボス相手のロマン技。 メインがゴッドスラッシュからOPで使用していた射出版ゴッドフィンガーに変更された他、格闘が地上と空中が統合され、更に派生技も別のものに変わるなど大分仕様が変わっている。 特格のゴッドフィンガーは前派生が廃止され、後派生だったヒートエンドは覚醒時限定となったが、覚醒時は突撃にSAが付与されるようになるなど、ゴッドの機動性と覚醒の相乗効果で生当てしやすくなっている。 格闘性能は判定、発生共に優秀だが、火力が格闘機とは思えない程低い。 覚醒は明鏡止水が発動。これに伴い耐久200以下の明鏡止水発動は廃止されたが、攻撃力が上昇する様になっている。 つまり「最初は苦戦するが最後で逆転勝利」という仕様であり、ある意味原作を再現した性能であると言える。 メイン射撃の独特の性能(強い銃口補正と爆速リロード、掠っただけで長期間のスタン)で完全なタイマンでは最強と言えるくらい強い。まともに相手をできるのはマスターやチョバムを着たアレックスくらいである。また、メインは照射なので耐久力のないバリア(GNソードビット、シールドビット)はむしろお客様という変わった機体でもある。 EXVS.FB 格闘機が全体的に苦しい立場の中、コンボの始動技にも使える射撃技が増えた結果近付けない相手でもある程度戦えるようになった。人呼んでランニングファイヤーエアリアルスラッシュガンダム。 また、NEXT時代の前派生や特格前派生が復活して火力主体のコンボとカット耐性重視のコンボを場面によって使い分けれるようになる等、弱体化されたマスターと違いアッパー調整が目立つ。 前作から爆発力を下げた代わりに安定感を手に入れた形だが、覚醒時の爆発力はやはり怖いので前作以上に注意して戦わなければあっという間にスクラップにされてしまう。 今作からレバーN覚醒技にノーベルガンダムとのダブルゴッドフィンガーが追加され、ラブラブ天驚拳はレバー入れ覚醒技に移動している。誰が呼んだか石破ラブラブ浮気拳。 EXVS.MB 再び最高コストに返り咲いた。それに伴いNEXTの黄金の左手が復活し、更に風雲再起に騎乗できるようになった。 また、ライジングガンダムのアシストとしても登場。ゴッドフィンガー、もしくはゴッドスラッシュタイフーンを駆使してレインをサポートする頼もしい旦那、もといパートナーとして活躍する。更にライジングが覚醒中に勝利するとお姫様抱っこしてくれる。 ゲーセンでのポスターではゴッドフィンガーが「爆裂ゴッドフィンガー」と間違って紹介されていた。 EXVS.MB.ON 全格闘が新規モーションに変更かつ初段性能が強化され、生当ても狙えるようになった。最大火力も上昇し通常時でも300越えが狙えるほどになったが、カット耐性は大きく劣化しており、原作さながらのタイマン向けの仕様になったといえる。 ただし、今作はV2やサザビー、ナイチンゲールなどのクs…凶悪な射撃兵装を持つ機体が幅を利かせており、格闘は長く動かず、おまけに射撃も弱体化された本機にとっては非常に苦しい状態にある。おまけになんとか相手を捕まえてもE覚醒で抜けられることもあり、歴代で一番不遇と言えるかもしれない。 ゲーセンのポスターでの機体&武装説明は相変わらず「爆裂ゴッドフィンガー」のまま。 GUNDAM VERSUS アシストがストライカーとなり、空いたコマンドにバルカンが追加。さらに覚醒技が格闘乱舞からのゴッドフィンガーに変更された。 さらに後格が射撃バリアからカウンターに変更され、若干格闘の耐性を持つようになったが、立ち回りとしては細心の注意が必要。 覚醒技も時間が長く、コンボからの締めとしては最高だが、その分カット耐性がないため無褒美になりやすい。 EXVS2 N覚醒技がGVSの格闘乱舞に変更。ラブ天は後覚醒技。 EXVS2XB 格闘CSの電影弾に射撃バリアが追加されよく伸びるようになった。そのためかカウンターの射撃バリアが削除されズサキャンが弱体化するハメに。 ラブ天が無限赤ロとなり、暇があれば撃ち特くらいにはなった。本機で覚醒中に暇が生じること自体あり得にくいのは内緒。 EXVS2OB アシストにマックスターを迎え入れた。通常時はささやかなマグナム連射だが、覚醒中は強誘導 長時間拘束の格闘コンボと化す。火力はさほど伸びない関係で、片追いによる格闘タイマン補助を自力で作れるようになった。 一方で本作の共通修正により地上ステップが弱体化。カウンターズサキャンも戻っておらず、相変わらず回避面は厳しい。 23年12月のアプデでリフレッシュ修正を受けた。 耐久が760(-40)となる代償に変形として風雲再起に騎乗出来るようになった。ついでに足を止めない変形ゴットスラッシュを手に入れた。 さらに覚醒中は風雲再起もろとも金ピカに光り、騎乗したままGFを繰り出すのみならず、翼を広げて突進するという史上初の変形限定の覚醒技を獲得した。 それに伴ってか、立ち絵も風雲再起に騎乗しているものに変更されるなど、従来の地走も備えながら変形機動が特にフィーチャーされることとなった。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常時 ニュートラルポーズ(ゴッドスラッシュ抜刀/納刀で変化) 腕を組んで仁王立ち(AC版では頭がこちらに振り向く動作あり) 上記2(3)種類からどちらかが選ばれる。 特射→射撃派生で勝利時 居合いの構え いずれのポーズも、明鏡止水中は機体が金色に光っている。 敗北ポーズ がっくりと膝をついてうなだれる。 明鏡止水中の場合、敗北した状況により変化。 自機撃破により敗北→通常時と同様 タイムアップ、相方撃破により敗北→金色に光っている 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.シリーズ) 勝利ポーズ 通常時 そのまま構える 覚醒時 明鏡止水の境地で大地を巻き上げつつ気を放っている。 原作でのマスターアジアとの最終決戦時の、天驚拳を撃つ前の気合を溜めているシーンの再現、マスターも同じポーズとなっている。 ダブルフィンガーで勝利 ノーベルガンダムと並ぶ(EXVS.FB~EXVS.MBON) 敗北ポーズ 片膝を付いている 【機体選択画面ポーズ】 ガンダムvsガンダム 赤熱化した左手を大きく広げゴッドフィンガーのポーズ。 Next 左手を前に向け、構える。 Extreme vs ゴッドフィンガーのポーズ。 ガンガンのものと違い、赤熱化しているのは右手であり、掌が見えない。またポーズ全体の躍動さがガンガンと比較して控え目になっている。 EXVS.FB 両掌を赤熱化させ石破天驚拳発射のポーズをとる。 同作のマスターガンダムの機体選択画面でのポーズと対になっている。 【その他の活躍】 ガンダムビルドダイバーズ バトローグ エキシビジョンマッチにてキャプテン・ジオンが使用するガンプラとして登場。 パルウィーズのウイングガンダムゼロ(EW版)を超級覇王電影弾で撃破し、カザミが駆るデスティニーガンダムのパルマフィオキーナとゴッドフィンガーでぶつかり合った。 SDガンダム GGENERATION モビルファイター系では最高峰の性能を持つが、通常時の格闘系武装の射程が短く離れた敵には威力の低いマシンキャノンか、テンションが高い状態でないと使えずMP消費の激しい石破天驚拳しかなく使いづらい部分がある。 様々なパイロットにゴッドフィンガー用の台詞が用意されており、カッコイイものからネタな台詞まで数多く用意されているので必聴。 スーパーロボット大戦 マスターとの合体攻撃「究極石破天驚拳」というものがあり、威力・演出の凄まじさ共にゲーム中最強である(ちなみに石破ラブラブ天驚拳の影響か、名称と異なり呼称は「石破究極天驚拳」である)。 他にもライジングガンダム(*4)との「石破ラブラブ天驚拳」、ノーベルガンダムとの「ダブルゴッドフィンガー」、シャッフル同盟との「シャッフル同盟拳」など合体攻撃が豊富となっている。 ストーリー面でも原作再現ありなしに関わらず目立つ場面が多く、東方不敗や1,2回だけだがキョウジとシュバルツも生存することもあり、原作に比べて救われた人物である。 ガンダムトライエイジ B6弾より登場。 登場初期は本作の仕様上「変身」アビリティでハイパーモードになり、必殺技がゴッドフィンガーになるのだが、それまで及び「変身」アビリティを持たないカードはトップレアでも必殺技が「ゴッドスラッシュ」という演出が地味な下位必殺技になってしまうという色々と残念なことに。 それから2年後以降は石破天驚拳を必殺技に持つカードが登場。 他にも「トライブレイズ」スキルを持つマスターガンダムをアシストすると超級は王幻影弾となる、特定の弾で排出されるカードを使うと必殺技中BGMが明鏡止水に代わるなど登場がやや遅い分演出面は気合が入っている。 また、オリジナル機体として「ガンダムゴッドマスター」が登場。「ゴッドガンダムがDG細胞に侵され変貌した姿」という設定で、カラーリングはゴッドの白い部分以外が黒くなり、各部変化している。ちなみにデザインはオリジナルと同じく大河原邦男先生で、デザインコンセプトには「ゴッドからさらに次の段階へパワーアップした機体」という意図もあるらしい。 必殺技は全身がDG細胞の影響で黒紫に染まり苦しむが、師匠のように意志の力で押さえつけ、金色のハイパーモードとなり両腕のフィンガーを打ち込む「双極!ゴッドデビルフィンガー!!」。 【余談】 英語圏では宗教上の問題で「BURNING GUNDAM(バーニングガンダム)」という名になっている(*5)。 後にガンダムビルドファイターズトライでは「ビルドバーニングガンダム」という機体が登場した。 格闘機体、炎をまとう、そして使用者の師匠はシルエットだがどう見てもドモン…と本機と共通点は多いが、狙ったわけではなく、全くの偶然だったという。 島本和彦氏の「超級!機動武闘伝Gガンダム」では一部設定が変更され、カッシュ博士がアルティメットガンダムが暴走したときのカウンターとして開発した機体となっている。 アニメではミカムラ博士が作った本機に乗ったドモンがカッシュ博士の作ったアルティメットガンダム(変異してしまったが)を打倒したことである意味ミカムラ博士はカッシュ博士に最期に勝ったことになる…のだが、上記の通り「超級!」版ではゴッドガンダムもカッシュ博士産になってしまった。